チャレンジカップ第3戦 レースリザルト&レポート

2017-05-21
マネージャー

5月21日に開催致しましたChallenge Cup Rd.3のレースリザルトです

レースリザルト

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初夏を思わせるような好天の中、チャレンジカップ第3戦が開催され
ました。今回から新設されたKTオープンも無事に開催され、今後に
期待したいところです。またレンタルT4クラスは「噂で面白そうな
レースをしていると聞いたので…」というようなお問い合わせも頂き、
ますます盛り上がる予感がしています。

表彰式とレーススナップを掲載しました。

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T4クラス
優勝:持田孝司、2位:山之口輝史、3位:橋本浩將
優勝の持田は予選ヒート1-2-1で堂々の決勝PPを獲得。どのポジションから
スタートしても上位に食い込む実力は本物。怒涛の開幕3連勝!
誰が持田の勢いを止めることができるのか!

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カデットオープンクラス
優勝:原田英(OMSC/BUTLERレーシング)
2位:永沼眞乃介(OMSC/BUTLERレーシング)
3位:望月将太郎(TAKAGI PLANNING)
優勝の原田は前週のサーキット秋ヶ瀬のレースで優勝を果たし
凱旋レースとなったが、その勢いのまま第3戦もパーフェストウィン!
2位の永沼が終始テールトゥノーズで攻め立てるも、プレッシャーに
負けることなくトップを快走。当シリーズ初参戦の望月が堂々の3位
入賞はお見事!
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トップを快走する原田

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TIA-Jrクラス
優勝:西家寿一(OMSC/BUTLERレーシング)
2位:劔持シュウ(OMSC/BUTLERレーシング)
3位:高瀬巧(TEAM AKASAKA)
優勝の西家はこのクラスに参戦して年、ようやく手に入れた
初優勝は格別だっただろう。タイトラこそ2位だったがこの日
の西家は落ち着いたレース運びで予選、決勝を危なげない走り
で悲願の優勝を果たした。
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初優勝に向けて果敢に攻める西家

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KTオープンクラス
優勝:大嶋仁弥(OMSC)
2位:佐久間幹太(RT COMBAT)
3位:五十畑優(ガレージ茶畑)
今回新設されたKTオープンクラスはSSクラスとほぼ同様の
レギュレーション。フレッシュマンとスーパーSSをMIXした
設定。その記念すべき第1回のレースを制したのは、
2015年5月31日以来で2年振りにレースに出場した大嶋が
パーフェクト優勝。しかもレース人生で初優勝を果たした。
2位には初レースの佐久間が、3位には今年からカートを始め
た五十畑が入賞をした。
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人生初の優勝を目指す大嶋

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SSクラス
優勝:満田隼矢(ファルコンアローwithまえだ眼科)
2位:飯島宗一郎(OMSC)
3位:鈴木駿(OMSC)
TTではトップ3台が100分の3秒以内という状況。
誰が勝ってもおかしくない中、満田は予選、決勝と安定した
走りで今季2度目の優勝を飾った。今回は激しいバトルこそ
なかったが、レベルの高いトップグループのレースは見応え
があった。
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満田を先頭にバトルが繰り広げられる

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安定した速さが定評の満田

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SS初挑戦の大村も好バトルを展開

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PRDクラス
優勝:藤木章二(RT COMBAT)
2位:加藤久佳(ガレージ茶畑)
3位:座本美奈子(RT COMBAT)
この日の藤木は違っていた。TTから速さをキープし
予選、決勝でも他に1度もトップを渡すことなく完璧な
展開でパーフェクトウィン。2016年10月30日以来、実に
7ケ月ぶりの優勝を果たした。
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久しぶりの優勝を果たした藤木

今回のレースを振り返ると、勝つべくして勝つ人が勝ったレース。
という印象を持ちました。アクシデントで前がいなくなり、勝つの
もレースです。その場合でもそのポジションにいたからこそ勝利を
掴むことができる訳ですが、今回は実力がある人が実力を発揮して
優勝した印象があります。ただ実力を本番で実力通り発揮できること
は、決して容易ではありません。スキージャンプのW杯で最多勝利数を
獲得した高橋沙羅選手は、2014年のソチ冬季オリンピックで優勝確実と
言われながら4位に終わりました。大きな大会になればなるほど、選手に
掛かるプレッシャーは相当なものです。その中で実力を発揮し結果を残す
ことは、大変なことだと思います。あの人は速いから勝って当たり前だと
思ったら大きな間違えだと思います。実力と結果を出せる精神力がある者
だけが、勝利を掴みとることができるのです。
だから勝者は尊敬されるべきであり、また尊敬に値する存在でなければ
ならないのです。

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