6月24日に開催されました、チャレンジカップ第4戦のレース結果です

リザルトrd4

朝から雨の天候となり、ウェット路面でスタートしたチャレンジカップ第4戦。
今回の開催クラスはT4、カデットオープン、KTオープン、SSの4クラス。
T4クラスはレジェンド持田の連勝を誰が止められるのか!という状況。
予選レースからいつも強さを発揮する持田だが、この日の予選は2位→1位→
3位。決勝のグリッドこそPPを獲得したものの、伏兵あらわるという展開に
なった。その伏兵とは決勝2番手グリッドをゲットした山之口。
山之口は決勝スタートからトップ持田を執拗に追いかけ、プレッシャーを
掛け続けていたが、コンマ2秒差で勝利の女神は持田に微笑んだ。
いつまでレジェンド持田の連勝が続くのか!
続くカデットオープンは永沼がこれまで3連勝を飾り、シリーズを牽引して
いる中、今季からカデットに参戦している林が予選2、予選3でトップチェッカー
を果たし成長を見せた。結果は安定の強さの中で永沼が優勝、2位には予選3で
まさかの計量失格になった奈良原が盛り返した。そして3位は林が嬉しい発表彰
台をゲット。
大井松田オリジナルクラスのKTオープンは、老いも若きもガチンコレース!
若手ドライバーは経験を積む場として、往年ドライバーは、出る杭はへし折る
と言わんばかりに、30年前の気持ちでレースに臨んでいる。
若手が台頭してくる中で中年の星、岩崎が優勝を果たした。
この日、岩崎の応援に来ていたのは、カートの一時代を築いた名門ヨコハマ
カートの元店長の小松氏だった。師匠の前で有終の美を飾った岩崎は、間違い
なく男を上げた。
最後のクラスは猛者の集団SSクラス。
このクラスには昨年のチャンピオン満田と、神様のような存在になりつつある
村杉の2強が鎮座しており、いい意味で若手の行く手を阻んでいる。勝ちたか
たら俺を抜いて行け!ということである。
今回のSSは決勝に全てが凝縮されていた。TTは満田、予選1は村杉、予選2は
満田、そして決勝は村杉が制した。決勝の残り2周でスパートをかけた村杉は、
自己ベストを更新しながらのラップを続け2位の満田を引き離すことに成功。
終盤までタイヤを温存させる作戦を見事に成功させたのである。
まさに神のなせる技!


T4クラス
優勝:持田孝司、2位:山之口輝史、3位桑原三千代
4位:橋本浩將


カデットオープン
優勝:永沼眞之介、2位:奈良原瑞大、3位:林 海優


KTオープン
優勝:岩崎康一郎、2位:杉 颯太、3位:津田充輝


SS
優勝:村杉 潤、2位:満田隼矢、3位:西家寿一